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3年かぶとむし学習に先だって

こんばんは。世話人1号~SI父です。 先日、学校から「総合学習でもっとビオトープを活用したい」という話を受けました。 自分のからんでいるところだと、例年、3年生の理科・「昆虫」の単元で、かぶとむしの幼虫を捕まえ、観察し飼育記録をつける、という2~3時限の授業をさせていただいていたので、とにかく、今まで駆け足だったところや、カブトムシが済む環境は、という視点やら、少し広げて、教材開発に協力したい、と考えています。

手始めに、5/1、2の午前中に「幼虫を捕まえる」、「観察、記録する」、「土を入れる」、「今後の観察の仕方を学ぶ」の各組4時限がありますが、それに先だち、鶴川の某所で、有志による、幼虫を捕まえる会を行ってきました。

去年は、落ち葉の入れ具合のタイミングがあわず、捕まえられませんでしたが、ことしは、たくさんいただいてこれました。(協力いただいた、地元の方、そして一緒に出向いてくれた上級生+の方々、ありがとうございました)

で、そこで最も感じたことは、「いい循環の芽がここにあるな」ということです。

幼虫がいる「腐葉土箱」は、畑のすぐ脇にあります。 落ち葉は、とあるところにお願いすると、トラックで運んできてくれるようなのですが、農家の方は、畑にまくために腐葉土を作ってる。だから、そこの混じっている「カブトの幼虫」はある意味、じゃまもの、です。 しかも、子どもが幼虫をほって、ほぐされた土を、運びやすいように、出口に近いところに山にしておけば、畑に使う人も、便利、というわけです。

聞くと、堆肥を作るより、肥料を買った方が便利な時代になってしまい、つい、腐葉土を作らなくなり・・・とおっしゃる農家の方もおられます。

「子どものために」という合言葉で行くならば、地域のあちこちにあった「さつま棚」や「腐葉土溜まり」を作らせてもらい、置かせてもらい、春のこの時期、回収がてら、お手伝いさせていただく、というやり方もあるかもしれません。(ただし、落ち葉に米ぬかをまいたり、切り返しをしたり、手間はかかっていますけどね・・・)

実は、ここ数年、お世話になっていた、今日の場所も、いったん、作業場として、壊されることになるらしい。「もし、時間があれば、別の場所につくってもいい、と思っているんですけどね」と。

街の畑に“子どもたちへの腐葉土だまり”を作る動きが始まるきっかけをいつか、と思っています。(今日の子どもたちも、これが学校の近くにあればいいじゃん!と盛り上がっていました)

長くなりましたが、連休初日。

片方に、カブトムシの幼虫を掘り出す子供がおり、その反対に、その土を畑に使う農家がおり・・・ちょっと素敵なシーンを見させてもらいました。

授業をしなきゃ!と思うことで、感じさせてもらえるさまざまなこと。1週間は奮戦が続きます。

(3年保護者には、月曜発のお手紙で、お手伝いのお願いをすることになります。ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます)

しのだ父

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