2019年夏の取り組み@陸高
長らく更新できていなかったのですが、まずは手前の陸前高田の活動に関して、まとめます。
題して、テストとマストと。
テストは、2020年、そして、その先のビジョンに向けての模索。
1:遠隔操作のシステム(採取版、バトル版) 2:「カブトムシの森」の会場周りの可能性 3:参加者、スタッフの広がり
マストは、この夏、やるべきこと、やっておかないとけないこと
1:バトルの開催(結果、8/10−11大会と8/16大会) 2:2020に向けた広報シーンの撮影 3:産卵の仕掛け
難病、重度障害の子供への支援を行なっている遠隔操作技術の研究者や、リサイクル金メダルの先駆者、そして、プラレール職人の参戦、地元小学生や家族の応援、さらには、東和カブトムシ童夢の方との再会など、不思議な広がりと展開があり、多くの任務を遂行できました。
題して、テストとマストと。
テストは、2020年、そして、その先のビジョンに向けての模索。
1:遠隔操作のシステム(採取版、バトル版) 2:「カブトムシの森」の会場周りの可能性 3:参加者、スタッフの広がり
マストは、この夏、やるべきこと、やっておかないとけないこと
1:バトルの開催(結果、8/10−11大会と8/16大会) 2:2020に向けた広報シーンの撮影 3:産卵の仕掛け
難病、重度障害の子供への支援を行なっている遠隔操作技術の研究者や、リサイクル金メダルの先駆者、そして、プラレール職人の参戦、地元小学生や家族の応援、さらには、東和カブトムシ童夢の方との再会など、不思議な広がりと展開があり、多くの任務を遂行できました。