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3・23-25第二次陸高行報告

小学1年生から75歳の桜守まで、32名を乗せたバスは、23日夜発、25日夜帰、の行程を無事終えました。滝の里仮設住宅のブログには、写真入りでその様子が紹介されていますが、被災地のあちこちをめぐり、一本松で、保存会の方の話を聞けたのは、おそらく、貴重な経験で、高田松原の復活が、これからも報道されるたびに、小山さんの「実現までの道のりは大変」という、あれやこれやを思い出すことでしょう。現地の人たちと一緒に配膳した、炊き出しカレー。子どもたちが率先して動いてくれた姿は、とても、頼もしかった。 現地の子どもと戯れ、遊ぶ先生方。本当に子どもが好きなんだなあって。 再び、お手伝いいただいた、キエーロ作り。やっぱり、今度も助かりました。 生出地区へのツアーはカブトの森までは雪などのため、行けませんでしたが、ヤーコンのおやきや雪合戦。そして、何より、地元、沿岸部の子どもたちとの幼虫探しを一緒にしたのが、鶴二の子、われらの、本領発揮の場でした。 バスが仮設を出るとき、篠田は乗りこんで、「カブト幼虫も取りにいくけど、いつものように、とりすぎちゃだめだよ」って、注意事項の一つとして発表。「持って帰っても、1匹か、2匹か、な?持って帰りたい人~」って聞くと、うちの子らはだれも、手を上げず。ありゃりゃ、これじゃ、何のために取りに行くんだっけ、って思っていたら、座席の前の方で、手を上げるちっちゃな二人。虫網までもってのりこんできた仮設住宅の姉弟。「ぼくは幼虫とりたい」「私も飼いたい」。 今日はいらない、と判断してくれた鶴二の子どもたち。農家の庭での堆肥場で、なぜここにそれがあるのか、という話を聞き、そして、きょうだいのために、みんなで探し、つかまえ、2匹ずつをプレゼントできた体験は、やはり、想定外で、「事実は小説より奇なり」でした。 帰りのバスでは早くも次は、5月だ、8月だ、という声が聞こえたといいます。 思えば、5月は、カブトの森で幼虫をとり、ビン飼育できるようにし、8月の第一週に、そのカブトたちでバトルをする。そういうストーリーを描くことは簡単です。ナンダ―にも書きましたが、見えたゴールを目指さない手はない。そう思うと、おのずと頑張る力が湧いてきます。多くの方から無理はしないで、と言われましたが、今、それをしないで、いつするんだ。そう答えた3・11直後の自衛隊員のように、ちょっと、言ってみたい気分でもあります。 その前に、今回の旅に関しても浮かれていいわけではなく、まず、そこから、考えます。 そう、近々、ご参加いただいた方々には、旅に関するアンケートを実施させていただきますので、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 世話人s

家族での参加者も・・・

昨日の説明会の報告です。 先生方だけでなく、家族で行きたいかも、と検討いただいている方も参加いただきました。1>低学年でも大丈夫か、2>何をするのか、3>何もできない人がいっても迷惑にならないのか。。。

1>については、早朝に現地到着後、宿で仮眠できる10畳が確保できたので、子どもたちが横になることができるし、もし、万が一、体調がかんばしくなければ、一本松を見ることだけは、実現させよう、と。
「とにかく、行くだけで意味がある。十年後、二十年後に生きてくるのでは」という意見もありました。

2>素朴に、現地を見たい、という気持ちでも十分だと思います。観光というのは…、という意見もありますが、ひやかしでなく、きちんと見てほしい、という意見が強いように思います。 いまや、そんなにごったがえしているという状態でもなく、陸前高田市内の宿でも、空き部屋があすほどです。

ただ一つ、「何かできることはないか」という気持ちだけ。 今は何もできなくても、これからできる何かを探そうという時の、後ろを押してくれる何かになればよいし、子どもが来てくれるって、その子どもを連れてきてくれる親がいる、っていうだけで、主催側も、うれしいし、きっと、現地の人だって喜んでくれるはずです。

内容を言います。 現地について、現地の人の案内で被災地を歩きます。 市役所や一本松、そして、夜を過ごした神社、そして、気仙小学校を予定しています。 昼食は地元の方々と一緒に、炊き出しをします。 ご希望のあった、郷土食もどうか、聞いてみます。 食材の費用と大鍋はこちらが用意し、そこにいる人たちで調理し、仮設の人たちみんなにふるまう、というやり方です。どっちがボランティアだか、わからないですけど、それは楽しいです。 集会所前の広場では、板材コンポスト作りと、それへの絵を描く作業が、地元の人を中心に進んでいます。人手が足りなければお手伝いです。 午後は、桜の植樹と、カブトムシの森を見に行き、必要があれば、お手伝いです。 別のチームは、車で別の仮設をまわり、板材コンポストの使用状況のヒアリングをし、合流します。

3>いまだに、この声を聞きます。ボランティア迷惑論っていうのでしょうか。今の様子を見てもらうだけでもいいと思います。話題になっている「がれき」。本当に山積みになっています。これがあることもさながら、これを引き受けてもらえない気持ちが、何より、つらいし、なさけない、です。 がれき引き受けの問題が語られるとき、同じく語られる”京都の大文字焼き”。その一番の被害者が、我々の泊る、旅館の主です。その人に会えること、これも、この旅ならではの企画?かもしれません。 篠田とは、カブトムシが大好きで、って、間柄です。

まだ、数名分、席があります。メールでも、18日の会でも、お問い合わせください。

世話人S

陸前高田行の説明会

3月23日の夜に出て、陸前高田へ向かうボランティアツアーについて、明日、16時~二小の会議室か、校長室か、で説明会を開きます。 どんな内容なのか、小さな子どもも参加できるか、ほかにどんな人が行くのか、など、問い合わせも多く、まだ決まっていないことも多いですが、今の状況について、篠田がお話しし、質問にもお答えします。興味のあられる方で、まだ、ご連絡いただいていない方は、メールフォームより、相談いただいて構いません。 とりいそぎ。

3月18日 納会を

毎年恒例の、年度納会を18日(日)に開きます。

ちかく、ご案内が学校から配布される予定ですが、概略を。

メインは、夕方からの「活動発表会&ビデオ上映会」。

その準備を、午前中に行ないます。

写真パネルを手に、発表したり、生でナレーションを行なったり。いわば、子どもの、プチ発表会です。

昼過ぎからは、クヌギの植樹や備品の整備。

夜は、いちょう会館で、夜の会を行ないます。(卓球もできるので、子どもの参加も可、です。いろんな年代の子どもやOBが来ると思うので、いわゆる異世代ごっこになるかと。田村先生もおこしいただけそうです)

なお、23夜発25夜帰京の予定で、陸前高田へのバスツアーも計画中。お問い合わせはこのフォームからどうぞ。
次回の活動まで




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