FC2ブログ

いろんな生き物を育てよう

かぶとむし園の活動では、みなさんにも生き物をそだててもらうことも考えています。
たとえば
カブトムシの幼虫
カブトムシの幼虫は、みんなで整備している、かぶとむし園で生まれ、大きくなっています。

ほかにも
ヤゴの幼虫
学校のプールを掃除し、ヤゴを救出します。

TEST
TEST

スポンサーサイト

かぶとむし園とは

鶴二プロジェクトのねらいと背景

このプロジェクトの発端には、2004年6月1日に佐世保でおきた、同級生殺害事件があります。その直後、二小で開かれた講演会では講師から「命への畏敬の念を」、「父親の教育参加を」との提言があり、”命の教育”を実践するには何が必要か?それを模索する取り組みとしても始まったものなのです。

「TVより、TVゲームより、面白いもの、ワクワクする体験を子どもに与えたい」

「できない!という子どもではなく、できないか?を考える子どもに育てたい」

「大きな夢を持て!だけではなく、小さな夢でも叶えられる喜びを共有したい」

「自立しろ!自分で考えろ!だけではなく、共に悩み、汗する体験をしたい」
いろいろな思いを込めて、まずは、「かぶとむし園」の取り組みが始まりました。

初代プロジェクトメンバーたち、子どもたち、先生たち、地域のみなさんがた、そして、保護者の?知恵と工夫と努力と資源提供などが一体となって、見事なかぶとむし園が出来ました。夏休み中は当番がえさをやりました。しかし、1ケ月後、成虫は全滅していました。

しかし、土の中、ほだ木の中には、小さな幼虫がいました。わかってはいるものの、感動しました。翌月、大勢の方と「ふたあけ会」を行いました。わかっている人も、わかっていない人も感動しました。
その後、月に一度はふたを開け、土を掘り返し、幼虫を観察し、体重も量り、絵も描きました。当然、何匹かは死んでいきます。子どもたちはお墓を作り、埋め、土をかぶせ、花を添えました。

「死んじゃってかわいそう。」「ごめんね、幼虫さん」と子どもたちはHPに綴りました。
先生方の中にも「こういう体験は教室の中だけでは得られないね」と語る方がいました。

”命の教育”というと、多くの父親たちは自分が悪童だったころのエピソードを語ります。曰く、自分の手で生き物の命を奪った体験があるから、命のはかなさ、尊さを学んだと。曰く、それが体験できる場がない今の子どもたちはかわいそうだと。

VTRでも引用した手塚治虫さん(平成元年没)は著書「ガラスの地球を救え」の中でこうも言います。「悲しいことに、現在の中学生などに21世紀や未来のことをどう思おうか尋ねてみると、ほぼ半数の子どもたちは、驚くほど虚無的な考えを持っていることがわかります。「食糧難で餓死する人がたくさんいたり、食物を奪い合って、殺し合いが起こる」「核戦争で人類滅亡だよ」「きっと大地震が起こって壊滅する」「放射能に世界中が汚染されると思う」こんな具合です。むろん、世界の現実はきびしい。今のこどもたちや若者は、生まれた時から、人類を7回も滅亡させることのできる量の核兵器がすでに地球上に存在していたのです。とてもたまったものではないと思います。やる気を失くすのも無理からぬものです。ただ、ひたすら、一見、平和な体制社会の中で、日々安楽に生き延びるのみの処世術が大人ばかりか子どもの内面にまで根を下ろしてしまいました。たとえ、どんな状況にあっても、明日へ夢につなげていくための活力や理想を育むことがわれわれ大人の責任ではないでしょうか?」

先月から、ほたるの幼虫の飼育を始めました。すでに何匹かは死んでいます。環境が変わったせいか、さわりすぎたせいか、プラスチックの底では歩きにくいのか、餌が大きすぎるのか、水のよごれのせいか、原因はよくわかりません。しかし、それでも、岩の下に身を潜め、時に大きな貝に食らいつく幼虫の姿を見ると、小さな命の逞しい生命力を感じざるをえません。あと、何年かかるか、分かりませんが、ほたるやその仲間たちが住める環境を、そして、かぶとむしが住める森をよみがえらせたいと思っています。

平成18年2月
鶴二プロジェクト・おやじの会 Project40to50委員会事務局

次回の活動まで




今後の予定
最新記事(webslice付)
powered by syany
これまでの記録
07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
おやじの会が作るブログ
おやじの会の世話人Sが制作しています。ご意見、お問合せはメールフォームからお願いします。

世話人S

Author:世話人S
かぶと園Blogへようこそ

リンク
QRコード
QRコード
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
月別アーカイブ